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アンソニー・ユベール亡くなる!F2レース中のどんな事故?原因は?過去に事故は?

昨年のGP3王者で、今季からFIA F2に参戦し、GP3での好調なパフォーマンスを見せていたF2ドライバーのアンソニー・ユベールが8月31日のレース中の事故で亡くなり、ファンに悲しみが広がっています。

 

どんな事故だったのか?

 

これまでに同じような事故は起きていなかったのか?

 

安全対策がしっかりされているフォーミュラーでなぜ死亡事故が発生したのか?

 

など、気になったことを調査しましたので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

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F2ドライバーのアンソニー・ユベールのプロフィール

 

国籍:フランス リヨン

生年月日:1996年9月22日

フォーミュラ・ルノー・シリーズを経て、2017年にGP3シリーズに参戦。

チャンピオン獲得と共に、2018年にルノースポーツアカデミーの育成プログラムに加わった。

今季はBWTアーデンからF2に参戦。ルーキーながらも2勝を挙げ、チャンピオンシップ8位につけていた。

 

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どんな事故だったのか?

https://twitter.com/hayapon82/status/1167859853580107778?s=20

 

 

アクシデントは2周目に発生しました。

 

オールージュを登った先のラディオンで、ユベールはジュリアーノ・アレジ(トライデント)と接触。

 

バリアに衝突し、反動で跳ね返ったユベールのマシンに、ファン-マヌエル・コレア(ザウバー/チャロウズ)がハイスピードで激突し、両マシンは大破しました。

 

ユベールのマシンはエンジンも、コクピットもなくなり、車の原型をとどめていない状態でした。

 

レースでクラッシュはつきものですが、ここまでマシンが大破することは私の記憶にあまりありません。

 

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これまで、レースで同様の事故は起きていないのか

 

2008年7月19日にF2・ブランズハッチのレース2で、ヘンリー・サーティースが不運としか言いようのないアクシデントで亡くなりました。

 

ヘンリー・サーティースもアンソニー・ユベールと同様に18歳と言う若いドライバーでした。

 

9周目、ウェストフィールドコーナーでジャック・クラークがコースアウトし、バリアに突っ込んだ衝撃でクラークのマシーンからリアタイヤがもぎ取られ、コース上に跳ね返っていきました。

 

丁度運の悪い事に序盤のスピンからポディションを取り戻そうとしていたサーティースが通りかかってしまった。

 

そして、避ける間もなくホイールが付いた状態のタイヤがサーティースのヘルメットに直撃。

 

サーティースは意識を失い、そのままコーナーを直進してバリアにぶつかり停止しました。

 

 

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原因は?安全対策はどうなっていたのか?

 

F2の安全基準はどうなっているのでしょう。

 

2008年にヘンリー・サーティースが不運な事故でなくなった時の安全基準はF1の2005年のものでした。

 

F2でもF1と同じ水準の対策は必要ではないでしょうか。

 

確かに、スピードを競うスポーツですから、安全対策をやりすぎてしまうとマシンパワーが失われ、良いパフォーマンスが見せられないと言うジレンマもあるのだと思います。

 

ただ、これからと言う若いドライバーが立て続けに亡くなるようなことはないように安全対策を見直して欲しい。

 

今回の事故に関しても十分に分析し、再発防止をしっかりと実施してほしいと思います。

 

原因については、現在詳しい分析を行っているようですが、状況を見るとドライバーがコクピットから投げ出されていることが死亡に繋がったのではないかと考えます。

 

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世間の反応

https://twitter.com/freedomgundamz1/status/1167892666547240962?s=20

 

 

 

 

 

まとめ

 

GP3での好調なパフォーマンスを見せていたF2ドライバーのアンソニー・ユベールがレース中の事故で亡くなりました。

 

F2レースでは2008年にも若いドライバーがレース中の事故でなくなっている

 

F2の安全対策はF1と同様にしっかりと行ってほしい。

 

世間では、事故に大きな衝撃を受けています。今後日本でも大きく報じられるのではないでしょうか。

 

アンソニー・ユベールのご冥福をお祈りします。

 

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