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コロナとSARSの違いは?サーズ流行時に上海駐在の私がみたものとは

2020年1月下旬ごろは、だれもがコロナウイルスを甘く見ていましたね。

 

政府が打ち出す施策については国民全員が疑問をもっている状態。

 

甘く見ているからすべてが後手にまわり、私の知人などは急に学校が休校になり子供を預ける先がないと嘆いていました。

 

実際に日本政府の対応は適切なんでしょうか?

 

SARSの流行時に中国はどのような対応をしていたのでしょうか・・・

 

そこで今回は「コロナとSARSの違いは?サーズ流行時に上海駐在の私がみたものとは」と題して記事を書いてみました。

 

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

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コロナとSARS(サーズ)の比較

 

2002年にコロナと同様にヤバイウイルスが中国で発見されました。

 

すこし比較してみたいと思います。

 

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感染者数と死亡率

SARSは感染者数が全世界で約8000人、死亡者が約800人。

 

約1割が死亡しています。

 

コロナは中国だけで約80,000人が感染し死亡者は約3,000人。

 

SARSに比べると、死亡率は低いものの、拡散力があります。

 

SARSは死亡率が高いため感染者が死亡したがゆえに拡散力が結果的に弱まったと当時言われてました。

 

日本はというと3月現在で1,000人。

 

ただし、ほとんどの方が検査を受けられていない状況ですので、実際は数倍は感染者がいるかもしれません。

 

現時点で誰にもわかりません。

 

よって死亡率も本当のところ誰にもわかっていないはずです。

 

ウイルスの大きさ

SARSもコロナウイルスの一種ですから大きさはともに1万分の1mmです。

 

ものすごく小さいです!

 

花粉は3千分の1mmですから、花粉よりさらに仲裁ことがわかります。

 

えっ、じゃー花粉症用のマスクでも防げないの!?

 

と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

別の記事で解説したいと思います。

 

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驚いたSARS対策

 

当時、中国政府はいろいろとやっていたかもしれませんが、私が経験したことを紹介したいと思います。

 

私は当時上海に駐在しており、SARS問題は連日中国のメディアで報道されていました。

 

20年ほど前の話ですから、だいぶ記憶が薄れていますが、印象深かったのは次の3つですね。

 

(1)どこに行っても霧の中を歩いているようだった

 

(2)ピストルでうたれまくり

 

(3)1人でも発熱があれば全員隔離

 

(4)マスクは手作り

 

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どこに行っても霧の中を歩いているようだった

 

消毒が半端なかったですね。

 

あちこちで噴霧器を背負ったおじちゃん、おばちゃんが消毒してあるいてましたね。

 

テレビでこの光景は見たことあるかもしれませんが、本当にあちこちで噴霧器による消毒が行われていましたので、霧の中を歩いているようでしたよ。

 

安心感はありましたね。

 

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ピストルでうたれまくり

※当時は背広を着ている人はほとんどいませんでしたね。

 

イメージが湧くように下手ですけどイラスト描いてみました(^^;

 

こんな感じですね。

 

深緑の制服をきたおじさんがピストル型検温機をもっていて、通勤してきた社員の体温を測っていました。

 

とくに立ち止まる必要はなかったように記憶しています。

 

歩いていると勝手に検温してくれます。

 

発熱が検知されると当然入れません。

 

そのビルは数千人が働いていましたので結構大変だったんじゃないかなと思います。

 

当然ながら検温拒否って人もいましたよ。

 

そういえば、2名ほど検温拒否して顰蹙をかった日本人がいましたね。

 

いま企業では熱があったら出社はしないように呼び掛けてますが、ちょっとまなぬるいですね。

 

多少の熱があっても働く日本人はたくさんいます。

 

そして、自分だけはコロナではなくただの風邪だと思っています。

 

「そんなこと言われたって、私が休むと業務がまわらないじゃないか」と言う人もたくさんおられると思います。

 

そういう人たちが良い、悪いではなく、政府が自己判断なんて言ってないでしっかりとリーダーシップを見せてほしいですね。

 

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1人でも発熱があれば全員隔離

 

当時、上海は大人気。

 

私と打ち合わせする場合に、ほぼ全員が上海で打ち合わせをしようといい、むこうからやってきてくれました。

 

まあ、仕事にかこつけて上海観光をしたかっただけでしょうけど。

 

それはSARS騒ぎがおきても変化がありません。

 

皆が上海に来たがりました。

 

当時、上海空港に到着したら飛行機内で全員の検温を実施し、一人でも発熱があれば全員隔離という水際対策が実行されている真っ最中にもかかわらず・・・

 

SARSは日本で感染者がでなかったので、あまりピンときていなかったのかもしれません。

 

幸いなことに隔離された同僚はいませんでしたが、私のほうが常にドキドキしてましたね。

 

ダイヤモンドプリンセス号では隔離しましたが、隔離方法が雑だと批判されていましたね。

 

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マスクは手作り

 

当時の中国は貧富の差が激しく(いまもかな?)一般市民は使い捨てマスクがバンバン買える状態ではありませんでした。

 

というより、そんなものは中国で見たことありませんでしたね。

 

なので当然マスクは再利用ということになります。

 

最近になってかわいくデコられてるマスクを日本でも目にしますが、中国では20年前からありました。

 

そういえば、当時スタバで普通にWIFI通信してましたが、日本ではまったく普及していませんでしたよね。

 

たまに帰国して思ったことはネットが不便!でした。(すいません、脱線しました)

 

ところで、当時の中国ではマスクは手作りが主流だったように記憶しています。

 

私もマスクの作り方という紙を渡されて作った記憶があります。

 

中国風マスクの作り方

1.ガーゼを用意する

2.ガーゼを8重以上重ねる

3.紐をとりつける

以上(笑

 

これで、SARSが防げたんですよ。

 

たしか、SARSもコロナウイルスと同じ大きさでしたよね。

 

サイズを覚えてますか?

 

1万分の1mmでしたよね。

 

え、こんなんじゃむりでしょ?

 

と思われるかもしれませんが、実はこれで十分なんですよね。

 

別記事で紹介したいと思います。

 

コロナの感染が広がってますが医療機関、とくに歯医者は大丈夫かな?と心配されている方がいましたので「コロナウイルス騒動で歯医者に行くのは大丈夫?危険はないの?」という記事にまとめてみました。

 

 

まとめ【コロナとSARSの違いは?サーズ流行時に上海駐在の私がみたものとは】

 

今回は「コロナとサーズを比較!SARS流行時に上海駐在の私がみたものとは」というタイトルでお届けしました。

 

  • コロナはSARSほど死亡率はたかくない
  • コロナは死亡率がSARSにくらべ高くないため蔓延する
  • 当時の中国は霧の中を歩いているのかと思うほど噴霧器で消毒していた
  • ピストル検温機で全社員の検温実施
  • 飛行機内で全員の検温を実施し1人でも発熱していれば全員隔離
  • マスクに高性能なものは不要

 

それでは、最後まで読んでいただき有難うございます。

 

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