デジタル漫画

デジタル漫画でいろんなポーズのキャラを自在に描ける極意とは

漫画でもイラストでも顔だけ描いているのであれば楽でいいのですが、そういうわけにもいきません。

漫画だとそれこそ様々なシーンがあり、キャラクターには多くのポーズをとってもらわなければなりません。

それを初心者がスラスラ描けるかというと、ちょっと難しいかもしれませんね。

私は描き慣れたポーズであれば白紙から描けますが、変わったポーズだと難しいので今回ご紹介する「極意」を使っています!

それでは行ってみましょう!

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いろいろなポーズを描く極意とは

いきなりたね明かし

ポーズは、インターネットから画像検索で探してきます。

それを下敷きにしてあたりをつけて描き進めていきます。

私はよく三頭身キャラを描くのですが、そのやり方もご紹介します。今回は「サッカーのシュートシーンを描きたい」という場合の設定で進めていきます。

出典:フリー素材ぱくたそ

まずは、いつものように写真を使って「あたり」をつけます。

写真を正確に描き写すのが目的ではありませんので、ざっくりと作業を行なってください。ずれてはいけないポイントを押さえてざっくり描いてください。あまり正確に描いてしまうと、その絵に影響されてアレンジしにくくなってしまいます。

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三頭身キャラに変換

首から下を選択ツールで選択し、三頭身になるように縮小します。縮小すると当然ながら頭部と身体が不自然に分離します。ここからはちょっと感覚が必要なのですが、いい感じで結合させてください。(丸投げ・・・)

ポイントは、結合したあとしばらく眺めてみて、不自然な感じがしないかを確認してください。もし不自然さを感じなければ次の工程に進んで構いません。

不自然さを確認する方法

確認の仕方で有効なのは、描いた絵のどこに重心がかかっているのかを見ることです。

なれないうちは、同じポーズを自分ができるかやってみるといいと思います。例えば、仁王立ちしている状態で、片足だけ浮かせて立って入られますか?無理ですよね。

そういう場合の片足は中央より逆側に寄っていると思いますし、身体全体がしなっていると思います。

白紙の状態でこれらのことを意識して描くのは難しいですが、写真を元にあたりをつけていますので、大きく狂うことはないと思います。ただ、三頭身にする過程で狂う可能性がありますので、今回説明したポイントを確認すると良いと思います。

 

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アレンジして線画で清書

アレンジが一番楽しい作業ですね。ちょっとクリエイティブな感じがして私は好きです。

あたりをつけるまでの作業は青色鉛筆で行い、アレンジする時は見分けがつくように赤色鉛筆で行なっています。

今回いじったのは、「いけー!」って叫びながら蹴るイメージが頭に浮かんだので口を開けました(地味)それからシューズを異様に大きくしました。その方が迫力が出ると思ったからです。出てますでしょうか、迫力・・・

最初にキャンバスサイズに合わせて拡大しました。

あ、足が不自然ですね・・・ごめんなさい。

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まとめ

画像検索すれば、出てこないポーズはほとんどありません。

この方法を使えば、これまでなかなか描けなかった漫画が嘘のように描けるようになります。

私は画像検索を今でもありがたく使わせていただいておりますが、画像を読み込んで下敷きにすることからは卒業しました。

なので、この方法をずっとやり続ける必要はないと思います。

この方法を続けることによって写真を見るだけであたりを取れるようになります(だいたいのあたりが取れるようになれば卒業だと思います)人間の脳って素晴らしいですね。

 

それでは、最後まで読んでいただき有難うございました。

 

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