デジタル漫画

初心者が漫画のコマ割りをしない方が良い理由と解決策を紹介します

漫画といえばコマ割りですね。

私のブログではデジタル漫画の描き方を扱っていますが、今回の記事はデジタル、アナログに関わらず読める内容となっています。

コマを映画に例えると、カメラからのぞいたものだと考えていいかもしれません。

とするならば、漫画を描く行為は、映画監督の役割も担うわけです。

これは漫画を描くこととは異なる知識や経験が必要そうです。

ですから、私は初心者のうちはアレコレ考えてコマを割ることはおススメしません。

「え、じゃーそれまでコマを切って漫画を描いてはいけないの?」

大丈夫です。

プロも使っていて、我々初心者もすぐに使える簡単なコマ割りの方法をお伝えします。

それでは、行ってみましょう!

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コマ割りをしない方が良い理由

私は、これまでいくつかのデジタル漫画を描いてきました。

デジタルでなんとなく絵が描けるようになったら漫画が描きたくなりますよね。

そうなると必要になるのがコマ割りです。

当時、私は見よう見まねでどんどんコマを割って行きました。

結果として、不必要なコマが沢山ある「中だるみした漫画」が出来上がりました。

でも、自分では上手く描けたと思っていましたので、身近な数人に見てもらいました。

すると・・・

読みにくいと文句をいう者

飽きたと言って途中から読むことをやめた者

どこが面白いの?という者

漫画が大好きな知人に見せた時は

普通とコマ割りが違うから違和感あって内容が頭に入ってこない

とまあ、散々でした。

ですからコマ割は漫画にとってとても重要なのですが、習得が難しく、適当にコマを割ると、折角描いた絵やストーリーがちゃんと読まれないということにもなりかねません。

これはもったいないことですよね。

ところで、こんなボロボロの私を救ってくれたのが瀬戸口みづき先生の漫画です。

コマ割りのヒントがないかと色々な漫画を読み漁っていて出会いました。

当時の私は、女性向けジャンルにまで手を出すほど行き詰まっていたんですね。

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コマ割りの方法

今ではすっかり大ファンとなった瀬戸口みづき先生の漫画です。おっさんが読む本ではないと思われるかもしれませんが、純粋に面白いです。他の漫画も全部おすすめですよ。

ザ・才能!って感じです。

この漫画はオチがしっかりある4コマ漫画なんですが、4コマ完結ではなく、物語は続いていきます。

この漫画の場合は、1話が約15個の4コマ漫画で構成されています。

漫画の内容はご紹介出来ませんので、私の拙い漫画で解説していきますね。

今回の説明用に描いた漫画で、タイトルは「ゲーム実況配信家族」にしました。

百聞は一見にしかずですから、まずは描いた漫画をご紹介します。

なんと、仕事もせず引きこもって、ゲームばかりやっていると思ったら人気ゲーム実況者で月収100万稼いでいた!

ってストーリーです。

一応オチもあり、これだけでも作品として成立します。

ですが、物語は続きます。

夜、父親が帰宅してきました。

ゲームばかりやってたら父さんみたいになれないぞと父親の威厳を見せるも、妻から衝撃的な事を言われます。

まさか、妻からニートになれと言われるとは・・・

こんな感じで、4コマでストーリーが作られていますので、コマ割り技術がなくてもメリハリのある漫画を描くことができます。

この構成の最大の特徴は、ストーリーを作りやすいことです。とりあえず4コマ先を考えればいいだけなので気楽です。

「いやいや、もっと全体構成をねってだな・・・」という声が聞こえてきそうですが、初心者の方は、少しずつ出来るようになればいいと思います。

ちなみにこの漫画、続編も描きましたので、別の記事でご紹介したいと思います。

デジタルで絵が描けて、コマが割れるようになりました。あとは沢山のデジタル漫画を描くだけです。

いろんなポーズのキャラを描くことに自信がない方は次回の記事を参考にしてくださいね。

 

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まとめ

今回は、初心者が適当にコマ割りをすると、折角描いた絵やストーリーを見てくれなくなるかもしてないと言う話をさせてもらいました。

解決策として、初心者でもできる最適なコマ割りは「連続した4コマ」だという提案をさせていただき、実例を挙げさせていただきました。

私のようにコマ割りで悩んでいる方のお役にたてれば嬉しい限りです。

それでは、最後まで読んでいただき、有難うございました。

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