サイエンス

邪馬台国の徳島説!魏志倭人伝が頼り「卑弥呼フェス!」で北九州や近畿説を撃沈できるか!?

女王卑弥呼は阿波女だった?!

 

「畿内説」と「九州説」が対立する邪馬台国の所在地論争に、新たに徳島が名乗りを上げたようです。

 

そして、「卑弥呼フェス!」を開き、一気に九州説や近畿説を葬り去ろうとしている!?

 

それとも、単なる町おこしネタとして利用しているだけ!?

 

とりあえず、「徳島商工会議所」の本気度が気になりましたので調査してみました。

 

最後まで、読んでいただけると嬉しいです。

 

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邪馬台国「徳島説」のきっかけは

 

きっかけは、卑弥呼が中国王朝に献上したとされる鉱物の採掘場所だった「若杉山辰砂(しんしゃ)採掘遺跡」(徳島県阿南市)が、国の史跡に指定される見通しになったことだ。

辰砂とは朱色の原料となる鉱物で、この遺跡は辰砂の採掘場所として調査が進む全国唯一の遺跡。朱は古代、権力の象徴とされ、中国の三国時代の歴史書「魏志倭人伝」には、倭(日本列島)の山で採れた丹(辰砂)を、卑弥呼が中国王朝に献上したと記されている。

阿南市と県教委の2018年度の調査で、遺跡の坑道跡から弥生時代後期(1~3世紀)の特徴を持つ土器片が複数見つかり、卑弥呼の時代にも辰砂が採掘されていた可能性が高まった。

引用:Yahooニュース

 

魏志倭人伝に「日本で採れた辰砂(しんしゃ)を卑弥呼が中国に献上した」と書かれており、その辰砂が邪馬台国時代に徳島で多く採れていたことがわかったわけですね。

 

ちなみに辰砂とはどのようなものなのでしょう?

 

 

辰砂は、は硫化水銀からなる鉱物である。

別名に賢者の石、赤色硫化水銀、丹砂、朱砂などがある。

日本では古来「丹(に)」と呼ばれた。

不透明な赤褐色の塊状、あるいは透明感のある深紅色の菱面体結晶として産出する。

中国において古くから知られ、錬丹術などでの水銀の精製の他に、赤色(朱色)の顔料や漢方薬の原料として珍重されている。

引用:Wikipedia

 

 

綺麗ですね。

 

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魏志倭人伝が頼りの綱

 

どうやら、魏志倭人伝だけが頼みの綱のようですが、なぜ、わざわざ中国の書物をあてにするのでしょう。

 

自分たちでは記録していなかったのでしょうか?

 

実は、当時の日本には文字が無かったようですね。

 

なので、残したくても残せなかった。

 

こういった論争がいつまでも続く理由はこんなところなのかもしれません。

 

では、魏志倭人伝をちゃんと読み込めばいいのでは?

 

と思いたくなりますよね。

 

ここにも問題があります。

 

「魏志倭人伝」という書物があるわけではないそうです。

 

あくまで三国志の中の記述に過ぎず、邪馬台国までの行程は2000文字程度で示されているのみです。

 

なので、情報が少な過ぎて、行間を様々な解釈で補足するため、いろいろな解釈が生まれてくるわけですね。

 

なぜ、決定打がないのでしょうか?

 

ここからは、私の勝手な妄想です・・・

 

九州説

南すると投馬国に至る。水行20日。官は彌彌(みみ)という。副は彌彌那利(みみなり)という。推計5万余戸である。

南すると邪馬台国(邪馬壹国)に至る。女王が都する所である。水行10日、陸行1月。官は伊支馬(いきま)が有る。次いで弥馬升(みましょう)という。次いで弥馬獲支(みまかくき)という。次いで奴佳鞮(なかてい)という。推計7万余戸である。

引用:魏志倭人伝 Wikipedia

 

北九州に上陸して、水路を南に20日+南に10日も進むと、どこへいってしまうんだ・・・

 

間違いなく九州ははみ出してしまいます。

 

この点がネックになっているようです。

 

近畿説

九州から見て近畿は東にありますので、方向が「魏志倭人伝」と食い違っていることがネックになっているようです。

 

ただ、出航した時は南方向だったとしても、その後、いろいろ方向は変更するんじゃないでしょうか?

 

まず、南方向に進み、そこから、瀬戸内海を近畿に向かったのであれば、近畿で計算が合いますね。

 

それでは、徳島説は?

 

近畿がOKなら、その側にある徳島もOKなのではないでしょうか?

 

現在、九州が優勢なようですが、近畿、または徳島ってこともありえるかもしれません。

 

歴史ものはロマンがあっていいですね!

 

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卑弥呼フェス!で北九州や近畿説を撃沈できるか

 

開催日:2019年9月22日(日)・23日(月)

 

開催時間:10:00〜17:00

 

2日間なので土日だと思っていましたが、よくみたら日・月なんですね。

 

ご注意ください。

 

なぜ、土日ではないんでしょうかね・・・

 

場所:藍場浜公園

 

入場無料

 

主催:徳島商工会議所青年部

 

このイベントの中で破壊力がありそうなものをピックアップしてみたいと思います。

 

まりこふん

 

古墳界のレディーガガだそうです。

 

少し、プロフィールをご紹介します。

名前:まりこふん

本名:砂川真理子さん(すなかわ まりこ)

生年月日:1979年12月24日

職業:古墳シンガー

仕事:古墳にコーフン協会 会長

アルバム:1st「古墳deコーフン」 2nd「装飾古墳

古墳グッズコレクターだそうです。所持点数は1000を超えるようですよ。

 

実は実力派シンガー!

 

別の機会に詳しく調査していきたいと思います。

 

卑弥呼グランプリ

 

一般応募の卑弥呼コスプレイヤーたちが登場するようです。

人数も4〜5名程度ですが、自前で卑弥呼の衣装を持っているぐらいの方々なので期待できますね!

 

出場者を、お一方発見しましたのでご紹介します。

 

 

撃沈できるかは微妙ですが、ぜひ楽しんでください。

 

私は遠いので行けませんが・・・

 

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世間の反応

 

意外に「徳島」だと思っている方が多いですね。

 

ただ、北九州説支持のシールの数が半端ありませんね!

 

 

やっぱり気になりますよね・・・

 

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邪馬台国の徳島説!魏志倭人伝が頼り「卑弥呼フェス!」で北九州や近畿説を撃沈できるか!? まとめ

 

邪馬台国の徳島説はなくはないと思いますね。

 

卑弥呼フェスは無料なのでおすすめですが土日じゃないので注意が必要。

 

フェスの目玉は「まりこふん」さん。

 

それでは、最後まで読んでいただき、有難うございました!

 

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